一般国道107号田瀬大橋ほか橋梁補修設計
平成23年度 県南広域振興局土木部花巻土木センター
建設コンサルタント部門
橋梁形式
田瀬大橋 トラスドローゼ橋+合成鋼鈑桁
業務概要
田瀬大橋は、昭和49年1月に架橋された橋長140.55m、内トラスドローゼ橋119.7m、有効幅員8.5mの橋梁である。
補修設計の詳細調査において、ローゼ橋下流側中央付近の吊材が湾曲していたことより、吊材定着部の弛みや破断が懸念された。よって平成24年1月20日に片側交互通行規制及び大型車通行止めが行われるとともに、弊社において橋梁点検により下弦材内部ケーブル定着部の破断を確認した。
ケーブル破断結果を受け、田瀬大橋の全面通行止め及びファブリケーターによる応急復旧が行われ、平成24年3月末に全面通行止めが解除されました。
遠方からの目視だけでは見過ごされやすい変状が確認され、事故もなく早急な復旧に繋がった事が復興道路に対する役割を担ったものと思われます。




