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実績紹介

一般国道107号板用地区法面設計

一般国道107号板用地区法面設計

大船渡市日頃市町字板用地内
平成20年度 大船渡地方振興局土木部

●技術的特徴
一般国道107号板用地区は、道路防災点検要対策箇所で、道路際の切土法面は最大高さ70mの長大自然法面下には落石防護柵があり、一部地形が張出している箇所には風化防止のためのモルタル吹付を施しているが、モルタル吹付と落石防護柵の間10m程度の未整備区間となっており、未整備区間の法面は、表土が薄く一部崩落箇所や風雨による倒木も多く、倒木の根に付いた浮石が宙に浮いていることから、すぐにでも落石対策や法面保護が必要な状態にあった。実際に平成18年春に未整備区間において、人頭台の浮石が数個落石した所であり、道路利用者に対し危険な箇所で、未整備区間の落石防護柵12mと防護高さが低い箇所の改修30m及び既設モルタル吹付けの峰頂上付近の浮石、転石を想定し、待ち受けのポケット式ロックネット工法33mにより浮石の落石ルートを問わない、法面全体の防護を行ったものである。


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